長年眠っていた峠の釜めしの容器でご飯を炊いてみました。備忘録代わりに記録を残しておきます。 発端はある朝、ご飯を炊こうと米びつをあさると、0.8合ほどしか残っていなかったことから。 若干とはいえ、1合以下で炊飯器に突っ込んでいいのかな?空焚きに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。